アーティファクトとタレント
ギャップ

ギャップは、CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)が未調整のアーティファクトを作り上げる夢のような形而上空間であり、ディラン・フェイデンで公表された成長要素のもう半分としてタレントと並ぶ。New Game+の公式情報では、この空間がディラン・フェイデンの精神と結び付いている。隣接する2つの成長要素がタレントとアーティファクトだ。タレントは超自然的な成長のためにポイントを割り振り、アーティファクトは世界で発見してギャップで完成させる。Steamも、タレントツリーの詳細を示さずに奥深い成長システムの存在を挙げている。本項では公表済みの要素だけを扱う。完全なアーティファクト一覧は存在しないため、架空の表を作るのではなく、装備構成の解説に留める。
ファストトラベル用ロビーではなく、ディランと結び付いた空間
New Game+の情報では、ギャップはディランの精神とつながる夢のような空間と説明されている。未調整のアーティファクトは世界で発見し、そこで完成させる。つまり、物語上の意味を持つクラフト空間であり、霧のかかったポーズメニューではない。ギャップを戦闘の合間に呼び出す売店端末のように扱う攻略記事は、Remedyが実際に公表した唯一の形而上的設定を矮小化している。
上にある上下反転した超自然的な場面画像が、その視覚的な例だ。マンハッタンに残る「上方向」を共有しない空間である。歪んだ都市のページと見比べれば、屋外の重力異常とギャップを区別できる。一方は折れ曲がった街路、もう一方はディランの内面だ。どちらも単なる通路だと思って進めば命取りになる。
New Game+の情報では、ギャップはディランの精神とつながる夢のような空間と説明されている。未調整の欠片は世界でドロップし、その精神空間の中で完成する。上下反転した超自然的な場面画像は、その視覚的な例だ。マンハッタンに残る「上方向」を共有しない部屋である。
デラックス版のウォレットを含むアーティファクト
アーティファクトはワールド内でUntappedの欠片として入手し、Gapで完成させる。Digital Deluxeの$69.99パッケージにはWalletという名のUntapped Artifactが含まれており、アーティファクトが抽象的なXPではなく、固有名を持つロードアウト装備だと分かる。予約特典ではPickpocket's Tool Artifactが追加される。発売前に公式から公開されたアーティファクトは、この2つだけである。
New Game+では4つ目のアーティファクトスロットが追加される。したがって、1周目のスロットは3つ。未発表の収集チェックリストではなく、この上限を基準にデラックス版と予約特典の入手品を組み合わせよう。New Game+で同じレゾナントのアビリティを重ねる仕組みは、エンドゲーム用装備構成のもう半分となる。アーティファクトがアイテム側、タレントがノード側だ。
Digital DeluxeにはUntapped Artifact Walletが含まれ、予約特典ではPickpocket's Tool Artifactが追加される。公式から公開されたアーティファクトは、この2つだけ。New Game+では4つ目のスロットが追加されるため、初回プレイでは3スロットを前提に構成を考えることになる。
超自然的強化層としてのタレント
タレントは、アベーラントのアップグレード、戦闘アビリティ、アーティファクト、体力アップグレードとともにNew Game+へ引き継がれる。2周目には追加のタレントノードも解放される。Steamのストア説明では、ツリーを公開せずに奥深い成長システムの存在を明記している。公式ノードマップが出るまでは、タレントを公開済みのスキル計算表ではなく、ディランに紐付くポイント消費型の超自然的強化要素として扱うべきだ。
アシストモードの「パワー回復速度」スライダーは、超自然的リソースの回復速度を調整できる公表済み設定として最も近いものだ。これはタレントではない。トロフィーを失わず、簡単にも難しくも調整できるアクセシビリティ項目である。ギャップに関わる装備構成でリソース不足を感じるなら利用し、September 24に実際のツリーを操作できるようになったら、本来のタレント選択にポイントを使おう。
ストアページで固有名が公開されているアーティファクトは、Digital DeluxeのWalletと予約特典のPickpocket's Toolだけ。ほかはすべてUntappedとして入手し、Gapで完成させる。初回プレイのスロットは3つで、New Game+では4つになる。この上限数が構成を考える基準となる。公開版のアーティファクト図鑑を作るには、Remedyが残りの名称を発表する必要がある。
3スロットから4スロットへ
Digital DeluxeのWalletと予約特典のPickpocket's Toolは、初回プレイの3スロットを前提に構成する。4つ目のスロットが開くのはNew Game+から。両方を初日から入手した場合、通常のUntappedを1つ加えるだけで2周目まで上限に達する。公開済みのアーティファクト名から導けるロードアウト計算はこれだけである。
タレントは、それらのアーティファクトとともに引き継がれる。4つ目のスロットと同時に追加のタレントノードも登場し、同じレゾナントの効果を重ねられるようになる。その後に見つけた未調整の欠片も、引き続きギャップで完成させる。アシストモードの「パワー回復速度」は、これらのシステムが消費する超自然的リソースの補充速度を調整するスライダーだ。難易度を下げる専用設定で、トロフィーは無効にならない。
WalletとPickpocket's Toolを初日に入手した場合、通常のUntappedを1つ加えるだけでNew Game+まで3スロットの上限に達する。タレントはそれらのアーティファクトとともに引き継がれる。アシストモードのPower Recovery Speedは、これらのシステムが消費するリソースの回復を難易度低下時にのみ速める。
出典